5 point detox（ファイブポイントデトックス）は錠剤（タブレット）ではなく液体（リキッド）タイプをとっています。

今回は何故タブレット形式ではなく、リキッドサプリというタイプを選択したのかを紹介します。

理由は2つ。

まず1つ目ですが、消化・吸収の効率担保がタブレットであると難しいからです。

通常タブレットには「バインダー」や「フィラー」と呼ばれる結合剤（接着剤）が必要になります。

これらの結合剤を体内でまず消化→その後有効成分が吸収されるのですが、これには時間とエネルギーがかかります。

消化のスピードや成分の吸収効率は人によって様々。

となると成分が体内に吸収され、効果を十二分に発揮する担保が難しくなります。

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そして2つ目がタブレットでは摂取量のコントロールが難しくなるからです。

5 point detoxは1日の推奨摂取上限が30ml。

効果が出やすいよう、人によって「10ml×3回」「15ml×2回」と飲み方を調整することができます。

これらは物理的に摂取することが可能なタイミングかもしれませんし、飲み始めてからの経過日数に応じてかもしれません。

これらの調整はタブレットでは実質不可能なのです。

以上のことから5 point detoxはリキッドタイプを選びました。