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2026/07/21 08:37

ドラッグストアの棚の前で、5分くらい固まったことがある。腸活サプリ、種類が多すぎる。乳酸菌、ビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維、シンバイオティクス——似たような言葉が並んでて、結局どれを買えばいいのか分からないまま帰った。

その後、少し勉強した。今日は、わたしが選ぶときに見るようになったポイントを書いてみますね。

まず「プロ/プレ/シン」の違いだけ押さえる

ここが分かってないと、成分表を見ても何が何だか分からない。わたしもそうでした。

プロバイオティクスは、生きた有用菌そのもの。FAO/WHOの定義だと「適切な量を摂ったときに宿主に有益な効果をもたらす生きた微生物」とされてます。乳酸菌やビフィズス菌がこれ。

プレバイオティクスは、菌のエサになる成分。フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、イヌリンあたりが代表的。難消化性なので、上のほうで消化されずに届く、というイメージ。

シンバイオティクスは、プロとプレを組み合わせたもの。菌と、菌のエサをセットで摂る発想。

ざっくりこれだけ頭に入れておくと、パッケージの裏を見たときに「あ、これは菌だけね」「これは両方入ってるのか」と読めるようになる。

ファイブポイントデトックス

菌数の「CFU」って何を意味してるのか

「1000億個の乳酸菌配合」みたいな表記、よく見ますよね。あの数字の単位が CFU(Colony Forming Unit=コロニー形成単位)。要は「生きて増える能力のある菌の数」を表してる。

ただ、注意したいのが「生菌」と「殺菌乳酸菌(死菌)」の違い。加熱処理された死菌タイプの製品もあって、これは表示区分が別になる。生菌にこだわりたい人は、パッケージに「加熱処理」と書いてないか確認。

数が多ければ多いほどいい、とも言い切れないのが難しいところ。菌種によって特徴が違うから、単純に数字だけで比べるのは、たぶん違う。

「機能性表示食品」と「トクホ」の見分け方

ここ、混同しがちなので整理しますね。

特定保健用食品(トクホ)は、消費者庁長官の許可を受けた保健機能食品。有効性と安全性の審査を通ってる。マーク付き。

機能性表示食品は、2015年4月にスタートした制度で、事業者の責任で科学的根拠に基づき機能性を表示できる仕組み。届出制。

栄養機能食品は、国が定めた基準量を満たせば届出なしで栄養成分の機能を表示できる。

制度の重さが違う、と考えると分かりやすい。どれが偉いという話ではなくて、根拠の示し方の枠組みが違う、ということ。

原材料表示は「順番」で読む

これは食品表示法のルールなんですが、加工食品の原材料は重量順に並んでる。だから、目当ての成分が後ろのほうにちょろっと書かれてたら、含有量は少なめかもしれない。

あと、添加物は区分して表示する決まりになってる。斜線や改行で区切られてる部分から後ろが添加物。ここが長い製品は、成分そのものより添加物が多いパターンもあるので、一応チェックしてます。

アレルギー体質の人は特定原材料等28品目の表示も要確認。えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生あたりが代表的。乳酸菌サプリは乳由来のものも多いので、乳アレルギーの人は特に。

GMPマークがあると、ちょっと安心する

健康食品のGMP認証(適正製造規範)は、原材料の受け入れから製造・出荷まで一定の品質基準で管理されてますよ、という認証。日本健康・栄養食品協会や日本健康食品規格協会などが認定してます。

絶対条件ではないけど、パッケージや公式サイトにGMPマークがあると、わたしはちょっと安心する。工場管理の透明性が上がる目安として。

食物繊維をサプリで補うという選択

ここも触れておきたい。日本人の食事摂取基準(2020年版)では、食物繊維の目標量が成人男性21g/日以上、女性18g/日以上と設定されてます。

これ、けっこう多い。ごぼう1本で6gくらいなので、毎日野菜と海藻をしっかり食べても、届かない日がある。というか、わたしは平日ほぼ届いてない。

だから、食事で足りない分をサプリで補うという発想はアリだと思ってます。イヌリンや難消化性デキストリン(トウモロコシ由来の水溶性食物繊維)を配合した製品もいろいろある。

結局、選ぶときのわたしのチェック順

順番にしてみるとこう。

1. 何を摂りたいのか決める(菌?エサ?両方?食物繊維?)
2. 原材料表示を上から読む
3. 機能性表示食品なら、届出内容を消費者庁のサイトで確認
4. GMPマークの有無
5. アレルゲン表示
6. 続けられる価格か

面倒に感じるけど、一度チェック項目を決めておくと、次からは1〜2分で判断できるようになる。棚の前で5分固まってた過去のわたしに教えてあげたい。

組み合わせ発想で選ばれている商品も

最近は、複数の成分を組み合わせた設計の商品も選ばれています。たとえば「ファイブポイントデトックス」は、5つのポイントに着目した処方で、成分の組み合わせに興味がある人に選ばれている商品のひとつ。原材料表示や特徴を見比べる中で、選択肢として知っておくのもいいかもしれません。

▶ ファイブポイントデトックスの成分・詳細を見る

詳しくは ファイブポイントデトックス をご覧ください。

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