2026/07/28 08:34
9月の後半から10月の頭にかけて、毎年決まって体がだるくなる。わたしの場合は、朝起きた瞬間に「あ、今日ダメなやつだ」ってわかる感じ。肩が重くて、頭がぼんやりして、なぜか甘いものばかり欲しくなる。
で、去年からちょっとずつ食事を変えてみたら、これが思ったより違った。今日はそのあたりの話をゆるっと書いていきます。
寒暖差でしんどい時期、まず見直したのは朝ごはん
結論から言うと、朝を抜くのをやめた。それだけ。
それまでのわたしは、コーヒーだけで午前中を乗り切るタイプだった。仕事のスタートが早い日は「時間ないし」って言い訳して、パンを一口かじって終わり。でも季節の変わり目って、これが一番きつかったんですよね。11時ごろに一気に体が冷えて、集中力もゼロになる。
厚生労働省のe-ヘルスネットでも、朝食を摂ることで体温が上がって一日のリズムが整いやすい、みたいなことが書かれています。実際、卵1個と味噌汁を足すだけでも、午前中の重さがだいぶ違った。ほんとに。
意識してるのは「温かいもの」と「発酵しているもの」
特別なことじゃなくて、味噌汁・納豆・ヨーグルト・ぬか漬け。このあたりを一日のどこかに1つ入れる、くらいのゆるさで続けてます。
発酵食品が腸内環境と関係している、というのは農林水産省の食育資料でもよく触れられている話。腸の調子が悪いと、なんとなく気分まで沈む感覚があって、これはわたしだけじゃないと思う。
あと、根菜のスープ。夕方に生姜を入れた具だくさんの味噌汁を飲むと、その日の夜は寝つきが違う気がします。「気がする」レベルの話だけど、続けてると自分の中で確信になっていく。
タンパク質、足りてない日は露骨にしんどい
気づいたのは、コンビニおにぎりとサラダだけで済ませた日、夕方に必ずダウンするということ。糖質だけだと体が持たない。
で、ゆで卵を追加するとか、鮭のおにぎりに変えるとか、豆腐の味噌汁を足すとか。そのくらいの調整で、夕方の落ち込みが半分くらいになった。個人的にはこれが一番効いてる。
厚生労働省の食事摂取基準を見ると、成人女性のタンパク質推奨量は1日50g前後。これ、意識しないと全然届かないんですよね。朝に卵1個、昼に鮭、夜に豆腐と魚、みたいに散らばせてやっと届く感じ。
ビタミンB群とミネラル、旬のもので拾う
サプリで補うのもアリだけど、わたしは「旬のもの食べればだいたい足りる」派。
秋なら、さつまいも、きのこ類、青魚、栗、柿。このへんを週に何回か食卓に入れてるだけで、体感がぜんぜん違う。特にきのこ類は安いし日持ちするし、冷凍もできるし、正直これがないと秋を乗り切れない。
文部科学省の食品成分データベースで調べてみると、しめじやまいたけにはビタミンB群がちゃんと含まれていて、疲労時の栄養補給に向いてる。だから毎週金曜、冷蔵庫に何もないときは、とりあえずきのこを大量に入れた炊き込みご飯を作ります。
逆に、控えめにしてよかったもの
カフェインと甘いもの。これは本当に減らしてよかった。
コーヒーは1日2杯まで、15時以降は飲まない。甘いお菓子は「食後に少しだけ」に変えた。それだけで、夜中に目が覚める回数が明らかに減った。
寒暖差疲労って、自律神経がずっと働きっぱなしになってるらしくて。そこにカフェインと糖質のジェットコースターを追加すると、そりゃもうしんどい。わたしは去年の10月にそれで完全にダウンして、一週間くらい何もできなかった。学びました。
水分、地味に忘れがち
夏は意識して飲むけど、涼しくなると急に飲まなくなる。これも季節の変わり目あるある。
常温の水を、コップ1杯ずつ、朝・昼・夕・寝る前。1日1.5リットルくらいを目安に。冷たいのはお腹が冷えるから、白湯か常温がいいと個人的には思ってます。
完璧にやろうとしない、それだけ
ここまで書いておいてなんですが、全部を毎日きっちりやるのは無理です。わたしも無理。
週に3回できたら上出来、くらいの気持ちでやってます。忙しい日はコンビニでもいいし、疲れた夜は納豆ご飯でいい。ただ、「今日はちょっと足りてないな」って自覚できると、次の日にリカバリーしやすい。それだけでも違うと思うんですよね。
季節の変わり目は、体が変化に追いつかないだけ。焦らず、食べるものをちょっとだけ整える。それでだいぶ楽になります。
ゆらぎがちな時期の、日々の一杯として
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