2026/08/14 08:34
気づいたら、朝から夕方までほぼ椅子から動いてない日があります。わたしの話です。
在宅ワークが始まったのは2020年の春で、最初は「通勤なくて最高」って思ってた。でも3年目くらいから、夕方になると腰が固まって立ち上がるときに「よいしょ」って声が出るようになって、鏡を見たら顔もなんかむくんでる。あれ、これ運動不足とかそういう話じゃなくて、もっと根っこの生活が変わっちゃったんだな、と。
「座りっぱなし」が体に効いてくる仕組み
厚生労働省のe-ヘルスネットに、日本人の座位時間は世界的に見ても長いほうだって書かれてます。1日平均7時間くらい。テレワーク勢はもっと長い人もいると思う。わたし自身、意識してカウントしてみた月曜、実働8時間のうち座ってた時間が7時間34分でした。トイレと昼ごはん以外、ほぼ立ってない。
座り続けると、脚の大きな筋肉が働かない時間が長くなる。血のめぐりも代謝もゆっくりになって、それが積み重なると体の重さや不調につながる、と言われています。京都府立医科大学のグループが座位時間と健康リスクの関連を発表していて、「30分に1回立つ」だけでも違うらしい。30分に1回。意外と短い。
わたしがやってみて続いてる3つのこと
ジムに行くとか、スタンディングデスクを買うとか、いろいろ試しました。ジムは3ヶ月で幽霊会員化。昇降デスクは高くて手が出なかった。結局、いま続いてるのは地味なやつだけです。
1. タイマーで50分ごとに立つ
ポモドーロ的に、50分作業→10分は絶対に椅子から離れる。洗濯物たたむとか、水を汲みに行くとか、内容はなんでもいい。「立ち上がる回数を増やす」だけを目的にしてます。
2. 会議は歩きながら
カメラオフでいい会議は、リビングをうろうろしながら聞いてます。最初は集中できないかと思ったけど、逆に眠くならない。1時間の会議で3,000歩くらい稼げる日もある。
3. 夜ごはんの前に湯船
これは運動じゃないけど、座りっぱなしで固まった脚をゆるめる時間として、シャワーじゃなくお湯に浸かるようにした。10分でいい。上がったあとの体が全然違います。
食事のほうも、ちょっとだけ見直した
動かない日が続くと、たぶん必要なエネルギーも変わってくる。わたしは間食のスナックを、ナッツと果物に半分だけ入れ替えました。全部やめると続かないので、半分。
あと、野菜と海藻と発酵食品を、意識して1日1回は食卓に出すようにしてます。難しいことはできないから、味噌汁にわかめとキャベツを放り込むだけ。それでもやらないよりはマシ、というくらいの気持ちで。
ゼロにできないなら、途中で切る
座る時間をゼロにするのは、在宅ワークをしてる限り無理です。会議もある、集中して書かなきゃいけない資料もある。だから「途切れさせる」ことだけを目標にしてます。
50分に1回立つ。会議は歩く。夜はお湯に浸かる。この3つだけでも、朝起きたときの体の軽さがちょっと変わった気がしてます。気がしてるだけかもしれないけど、続けてます。
ちなみに、こういう地味な習慣にプラスして、めぐりや巡回にまつわる素材をブレンドしたお茶「ファイブポイントデトックス」というものもあります。わたしは夕方の10分休憩のときに飲むことが多いです。よかったら、自分の生活に合いそうか覗いてみてください。
詳しくは ファイブポイントデトックス をご覧ください。

