- 送料無料キャンペーン実施中 -

2026/09/27 16:15

「3日間ジュースだけで過ごしたら痩せるらしい」、去年の春、友人からそう聞いて、正直ちょっと心が動きました。当時わたしは冬に増えた3kgをどうにかしたくて、置き換えでも断食でも、手っ取り早い方法を探してたんです。

でも結局、その場でスマホを開いて調べ始めて、気づいたら2時間経ってた。分かったのは「クレンズ=痩せる」というより、もう少し丁寧に距離を測ったほうがいい飲み物だな、ということでした。

今日はそのとき整理したことを、同じように迷ってる人に向けて書いてみます。

そもそもクレンズって何をしてるの?

コールドプレスジュースは、野菜や果物を低温でぎゅっと圧搾したもの。熱を加えない分、ビタミンCや葉酸みたいな熱に弱い成分が残りやすいと言われています。ケールやほうれん草ならビタミンKやβ-カロテン、レモンならクエン酸、ジンジャーならジンゲロール、素材そのものの栄養がストレートに入ってる感じです。

ただ、ここがわたしが最初に勘違いしてたところなんですが、ジュースは搾りかすを除いているので、丸ごと食べるより食物繊維(特に不溶性のもの)はかなり減ります。腸活のつもりで飲んでたら、実は繊維は足りてなかった、というのはあり得る話。

ファイブポイントデトックス

「デトックス」という言葉のあいまいさ

これは書くか迷ったんですが、書きます。

「デトックス」という言葉、日本でも海外でも、法律や医学の世界で明確に定義された効果ではないんです。米国のNCCIH(国立補完統合衛生センター)も、クレンズやデトックスに関する説明ページで、体内の解毒は基本的に肝臓と腎臓の仕事だと明記しています。

つまり、ジュースを飲んだから体の毒が抜ける、という単純な話ではない。じゃあ意味がないかというと、そうでもなくて、「ふだんの食事をいったん休ませて、消化にかかる負担を減らす時間をつくる」という捉え方のほうが、たぶん現実に近い。

短期間で体重が落ちる、その中身

3日クレンズをやって「2kg減った!」という話、SNSでよく見ます。あれ、嘘ではないんですが、初期の減少分の多くは水分とグリコーゲンだと言われています。糖質を極端に減らすと、体に蓄えられていた水分が一緒に抜けるからです。

だから元の食事に戻せば、その分は戻る。ここを知っておかないと、「せっかく痩せたのにリバウンドした」と落ち込むことになる。わたしの周りでも、3日クレンズの後に反動で食べすぎて、結局プラマイゼロだった友人がいます。

やるとしたら、どんな距離感がいいか

個人的に、そして色々読んだ上で思うのは、こんな距離感です。

1日のうち1食だけ置き換える、とか、週末の朝だけジュースにする、みたいな緩いやり方のほうが、日常に馴染む。丸1日〜3日のフルクレンズは、ヘビーな食事が続いた後の「食習慣リセット」として、ごくたまに取り入れる感覚。

そして1日800kcalを下回るような極端な低カロリー食は、医学的にはVLCDと呼ばれて本来は医師の管理下で行うものとされています。自己流で長期間やるのはおすすめしません。

やらないほうがいい人

妊娠中や授乳中の人、糖尿病など血糖の管理が必要な人、腎機能に不安がある人(葉物野菜のシュウ酸やカリウムに注意が必要な場合があります)、成長期の子ども、極端に痩せている人。それから、過去に摂食障害の経験がある人も、極端な食事制限は避けたほうがいいと言われています。少しでも不安があれば、まずかかりつけの医師に相談を。

クレンズの後、何を食べるかのほうが大事

これは意外と語られないんですが、クレンズを終えた後の「戻し方」で、その先の体調がだいぶ変わります。いきなり焼肉に行くのではなく、お粥や具の少ない味噌汁、蒸し野菜あたりから戻していく。復食を丁寧にした週は、その後の食欲もわりと落ち着いてる気がします。

結局のところ、クレンズ単体で痩せるわけではなくて、その前後の食事や生活習慣を見直すきっかけとして使う、これが、わたしが半年ほど付き合ってみた結論です。

わたしが飲んでるもの

参考までに、わたしはファイブポイントデトックスという国産のコールドプレスジュースを、休日の朝や食べすぎた翌日に選ぶことがあります。ジンジャーやレモン、葉物野菜が入っていて、口当たりが軽い。冷蔵庫にストックしておくと、外食続きの週の切り替えスイッチみたいな役割になってくれてます。

ただこれも、飲めば何かが起きる魔法の飲み物ではなくて、その日の食事全体をゆっくり考える時間をつくる、そのための一杯。そんな距離感で付き合うのが、たぶんちょうどいい。

ファイブポイントデトックスの詳細はこちら

詳しくは ファイブポイントデトックス をご覧ください。

ファイブポイントデトックス

TOP
<< HOME